約1か月振りの更新になります。
皆様お元気にしておりますか?
更新しない間、婚活をしたり、リングフィットアドベンチャーにハマったり、爆発的な髪型が落ち着いたりありました。
また、実はほくろを除去してきたので今回そのことに書きます。
除去した場所は下の絵のとおり左目のちょい下です。
幅は1mmで見た目は気にしてなかったのですが、隆起していたので目を触るときにひっかいてしまうことが度々あり、邪魔でした。
※顔のほくろは他にもあります。
コロナ自粛中(4月~5月頃)にほくろ除去に行こうか考えましたが、ほくろ取るために病院でコロナにかかったら意味ないと思い、ようやく先月に行くことを決めました。
日焼けする用事もなかったし、マスクで隠れない場所でしたがマスクですれば目立ちにくくはなるのも追い風になりました。
手順としては、
1、情報収集(メリット・デメリット、施術内容、ダウンタイム、金額)
2、意思決定(本当にやりたいかを自問自答)
3、病院予約
4、施術
5、術後経過観察 ←いまここ
です。
1、情報収集
〇施術方法とデメリット
ほくろを炭酸レーザーで焼くので、施術後にクレーター(皮膚のくぼみ)が目立ったり、赤みが残ったりすることもあるそうです。
〇病院さがし
今回は炭酸レーザーで簡単な施術と認識があったため、脱毛で行ったことのある美容外科に行きました。昔、脱毛で何度行って施術や病院の体制が安心だと思っていたし、HP上でほくろ除去の実績もあったので、新規でかかるよりはいいかなと決めました。
〇価格
病院によってちがいますが、私が行ったところは、1mmは約10,000円でした。
2、意思決定(本当にやりたいかを自問自答)
個人的には隆起をなくすついでのほくろ除去という意識だったので、クレーターや赤みが残ることはデメリットにはなりませんでした。
それよりも、隆起したほくろがなくなることの方が大事だったので、即決しました。
3、病院予約
カウンセリングと施術を同日にしました。
予約の際に、化粧を当日は控えること、日焼けに気を付けることといった注意をメールでもらいました。
4、施術
ファンデーションはやめて、病院へ行きました。
院内での流れは、
1、受付
2、アシスタントの方のカウンセリング
3、医師の説明
4、支払い
5、施術
6、帰宅
でした。
そこで、アシスタントの方と医師から施術内容、注意事項を説明頂き、内容承諾する書類にサインをして施術しました。
施術時間は5分。手術台に上がり、患部に麻酔をし、炭酸レーザーで焼かれ、薬を塗られた後テープを貼られて終わり。ビックリする位、あっという間でした。
焼かれているときは香ばしくておいしそうな香りがしたのが意外でした。
皆そうなのかしら?
施術から1か月経った今はテープも剥がれ、日焼けに注意しながら過ごしています。
患部は赤く触ると隆起があります。3か月~半年くらいでなくなるそうなので、まだまだですね。
施術の痕よりも、肌荒れがひどく、人生の中で一番肌が汚いです。
季節性由来なのか、生活習慣なのか……。
とりあえずはほくろ除去は経過観察中で、また何かあれば書こうと思っています。