小陰唇が大きいというコンプレックスをなくすため、
小陰唇縮小手術を決意した私。
今回は、カウンセリングについてを振り返ります。
前回の病院探しで下のクリニックに決めました。
HPで問い合わせをし、折り返しかかってきた電話でカウンセリング日を決めました。
カウンセリング当日。
クリニックは商店街にあるマンションの1室で、インターフォンを押して、
予約している旨と名前を伝えました。
通されたクリニックの中は黒い内装で高級なカラオケみたいでした。
病院らしくなさすぎで驚きました。
病室は白を基調としていて、きれいでした。
そこで問診票を記入し、診察室へ行きました。
こんな感じで直接患部を見てもらいました。
初めての婦人科系触診だったので、恥ずかしいかと思いきや、
あまり恥ずかしく思わず、「こんなもんか」と冷静でした。
問診の内容は下の通りでした。
・どういう手術かの説明
・どういう形にしたいかの相談
→写真に撮ってもらった自分の患部やほかの症例を見ながら相談しました
私は小陰唇だけではなく、副皮も切除しなければならなかったので、
金額は当初の想定よりもかかることに。
レーザー切除と部位の追加により、40万円超えるとのこと。
ひえぇぇー高い!
そのあと、手術と術後の注意点と手術の予約について聞き、カウンセリングは終了。
手術に対して予約金(手術代×50%)の支払いが必要だったことと、そのときは手術をするか決めかねていたので、その日はそのまま帰宅しました。
カウンセリング費用は初診料は3,000円(税別)のみ掛かりました。
家に帰ってから、果たして金額に見合うか自問自答し、数日悩みましたが、
やっぱりお金をかけても小陰唇縮小したいと決意しました。
だってずっと悩んできたから。
これから悩み続けたくないから。
そして、予約金の振り込み、手術の予約をしました。
※コンプレックスがなくなり、私は今幸せです。
でも、手術を推奨する記事ではありません。
ただただ私が知りたかったことをまとめて、
同じ悩みを持っている人と共有できたらと思いました。
次は、手術当日について書きます。